豊見城市議会 2021-03-18 03月18日-02号
それから、毎年9月10日の下水道の日には、本市の管工事組合、土木設計業協会及び建築設計協会、杉の会が雨水排水路などの施設周辺の清掃を行っており、下水道のPRに貢献しております。下水道の整備は地域の生活の環境の改善や公共水域保全の観点からも必要な施設と認識しております。今後も下水道への接続浸透を通じ、環境美化への啓発をしていく考えであります。
それから、毎年9月10日の下水道の日には、本市の管工事組合、土木設計業協会及び建築設計協会、杉の会が雨水排水路などの施設周辺の清掃を行っており、下水道のPRに貢献しております。下水道の整備は地域の生活の環境の改善や公共水域保全の観点からも必要な施設と認識しております。今後も下水道への接続浸透を通じ、環境美化への啓発をしていく考えであります。
次に、市土木設計業協会より推薦してもらいました事業所の代表者につきましては、開発申請と宅地課税証明書の関係において、宅地課税証明書の利用方法や位置づけ、開発申請に至るまでの手続等の一般的なスケジュール、それから開発行為をする際の土地売買契約書を締結する時期やその内容といったこと。
「土木設計業協会」へ訂正をよろしくお願いします。 ○議長(大城吉徳) ただいまの訂正は、議長にて許可いたします。──通告番号21(22番)赤嶺吉信議員── ○議長(大城吉徳) 次に、赤嶺吉信議員の質問を許します。 ◆22番(赤嶺吉信議員) -登壇- 皆さん、こんにちは。何か眠たそうな顔が見受けられますけれども、あと2人でございますので頑張ってまいりましょう。
豊見城市土木設計業協会11社で構成しています。豊見城市電友会25社で構成しています。社会福祉法人まつみ福祉会(桜山荘)及び豊見城ニュータウン自治会が活動を行っております。また合意書の締結は行っていませんが、ボランティアで清掃活動をしている団体や個人が多数おります。ボランティアによる管理規模は市道延長が約21キロで、年に4回から6回程度、市道のごみ回収や清掃を中心に活動しております。
出されたのが、豊見城市土木設計業協会と、豊見城市設計協会杉の会、お二方みえておりました。要請の理由といたしまして、公共事業における契約保証金は国、県、他市においては、金額に関係なく免除となっている。豊見城市だけがなっていないと。それから各社においては契約保証金は負担となっている。現状において契約保証金が重荷になり、受注したい業務であっても、入札に参加できない業者がいる。
◎道路課長(宮良一高) -訂正- 先ほど豊見城市土木協会と言いましたが、豊見城市土木設計業協会であります。訂正いたします。 ○議長(大城英和) 休憩いたします。 休 憩(10時55分) 再 開(11時03分) ○議長(大城英和) 再開いたします。 ◎経済部長(国吉正弘) 美佐雄議員の農業政策の就業者の減少、高齢化の対処、総括的な答弁がなかったということでございます。
道路のボランティア活動につきましては、豊見城市土木設計業協会、会員12社でございます。市道の42号線と14号線の一部でボランティア活動をやっていただいております。それと介護老人保健施設「桜山荘」、市道26号線とせせらぎ公園をやっていただいております。それに豊見城市建設業協会、会員71社、14路線を9ブロックに割り当ていたしまして、美化活動を積極的に実施しており、感謝をいたしております。